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車検整備付とは

中古車を探していて目にする、「車検付」の表記。車検が付いてこの価格!と喜んでしまいそうになりますが、ちょっとわかりにくい表現なので間違った認識をしている方も少なくありません。中古車の購入を考えている方は、用語の意味を一度しっかりチェックしてみた方が良いようです。

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中古車購入時に見かける「車検付」「車検なし」「車検整備付」の意味

中古車をチェックしていると「車検なし」「車検整備付」など、車検に関する表記がいろいろあることにお気づきかと思います。これは、どういうことなのでしょうか?

中古車の車検項目で使われている用語の意味

■年月(「○年○月」)
現在、車検有効期間内の中古車です。その年月まで、車検有効期間が残っていますので、購入時にあらためて車検料金を支払う必要がありません。
■車検整備付
現在車検有効期間が切れている状態です。納車までに車検と法定24ヶ月定期点検整備を実施しますが、その費用が車両本体価格に含まれています。別途車検時に必要な法定費用がかかります。
■車検整備別
現在車検有効期間が切れている状態です。納車までに車検の法定24ヶ月定期点検整備を実施しますが、その費用は別途必要です。車検の法定費用と、整備費用両方がかかります。
■車検整備無
現在車検有効期間が切れている状態です。納車までに法定24ヶ月定期点検整備は行わず、車検のみを実施します。その車検費用は車両本体価格に含まれていませんので、別途必要です。更に、24ヶ月定期点検整備を整備工場で実施する費用がかかります。
■新車未登録
厳密にいうと中古車ではないのですが、中古車カテゴリに含まれる車です。例えば、ディーラーの展示用や試乗車の場合がこれにあてはまります。継続検査ではなく、新規検査登録がまだという意味ですので、購入時の車検が3年間有効になります。

実は車検無し中古車が一番おトク?

(1)車検費用分も加算して、合計負担金額を試算してみましょう

車検費用は、「法定費用」「車検基本料」+「追加整備費用」で構成されています。
車検基本料金は、法定24ヶ月定期点検・整備料や車検代行料などの合計で、追加整備費用は車検の保安基準には関わらない箇所の整備費用です。
一方、法定費用とは、自賠責保険料や自動車重量税、検査手数料(印紙代)のことで、どの自動車整備事業者に車検を依頼しても車種ごとに同じ金額です。
自動車販売店が使用者に代わって納税することは違法ですので、法定費用は中古車の車両本体価格には含まれず、必ず別途支払わなければならないのです。

(2)中古車販売店での車検

一般的に、車検の有効期間が長く残っている中古車は人気が高いです。人気の低い「車検無し中古車」は、修復歴が無い場合でも車両本体価格が安めの設定になっているケースが多いようです。

ここで、整備費用が別途かかってしまうから…と避けてしまうのは早計です。そもそも、中古車販売店が実施する点検・整備内容はどのようなものなのでしょうか?

全国にはさまざまな中古車販売店があり、自社で車検と点検・整備を行ってくれるところもあります。また、整備無し中古車を購入し、信頼できる自動車整備事業者でしっかりとした点検整備をするのもひとつの方法です。もしくは、3ヶ月~半年程度の車検の残有効期間の少ない中古車を購入し、乗りながら調子を見ておき、最初の車検で信頼できる自動車整備事業者に改善のアドバイスをもらうのもおすすめです。本当の意味での安心が手に入るでしょうし、早めにしっかりとした整備をしておくことで、実はトータルでかかるクルマの維持費は少なくなる可能性があります。

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